2018年10月10日に公開されたFlextivity version 1.8.5は、すべてのFlextivityユーザに必要なアップデートで、自動アップデートが有効であれば自動で適用されます。
Flextivity 1.8.5の変更点:
- まれにFlextivityメニューが灰色になって使用できなくなるバグを修正しました。
- アンチウイルスエンジンが予期せずクラッシュするバグに対応しました。
- Flextivityメニュー内のON/OFF機能が動作しない問題を修正しました。
- クライアント端末が大量のステータスメッセージを創出することがある問題を解決しました。
- 動作の安定性と速度を向上させました。
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