2018年08月20日に公開されたFlextivity version 1.8.4は、すべてのFlextivityユーザに必要なアップデートで、自動アップデートが有効であれば自動で適用されます。
Flextivity 1.8.4の主な変更点は次の通りです:
- Google Drive FileStream、BoxCryptor、OS X Fuse、およびAirtameに対応しました。
- バージョン1.8.2で起きた、リアルタイムスキャン機能がシステムに負荷を与えて処理速度が低下する問題を解決しました。
- スキャン関連のメモリリークを修正しました。
- Mac OS X 10.8でクラッシュログに起きるエラーに対応しました。
- Mac OS X 10.7で起きるContent Control Daemonに関連した問題を修正しました。
- 全体的な安定性と処理速度を改善しました。
- その他の軽微なバグを修正しました。
このアップデートを適用した後に再起動が必要です。
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