必要であれば、クライアントコンピュータから直接Flextivityの一部のコンポーネントや方針を無効にすることもできます。なおソフトウェアを無効にするには、Flextivityの管理者のユーザ名とパスワードが必要です。クライアントコンピュータで、画面上部のメニューバーに表示されたFlextivityアイコンをクリックし、開いたメニューで'管理'を選んでください。
開いたダイアログで、お使いのFlextivityアカウントの管理者のユーザ名とパスワードを入力したら、個々の方針およびコンポーネントを無効化する、あるいはソフトウェアそのものを無効にするための下図のような管理者ツールウインドウが表示されます。
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