アクティビティログを有効にすると、社員がどのようにアプリケーションを使って、あるいはウェブを閲覧して時間を消費しているか知ることができます。チームのメンバーによって最もよく使われているアプリケーションの名称、書類の名称、ウェブサイトのURL、そしてウェブサイトのページの名称が記録されます。デフォルトのレポート形式では、その傾向が分かりやすいように、こうしたデータをまとめた状態で表示します。Flextivityのレポートをラベルや個々の端末で絞り込むことで、さらに詳細な利用情報を表示することもできます。Flextivityのレポートを活用するには、アクティビティログを必要に応じて無効にすることもお勧めします。例えば、人事や財務など他の社員に知られたくない情報を扱う社員の端末では、アクティビティログは無効にするべきでしょう。特に、他のFlextivityの管理者が、書類の名称からその大事な内容を推測できるような場合はログに記録するのは絶対に避けるべきです。
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