Flextivityでは、保護のレベルとして、緩やかなものから非常に厳しいものまで3種類のウェブフィルタオプションを用意しています。また独自のフィルタルールを設定することもできます。社員がブロックされるコンテンツを利用しようとすると、サイトがブロックされた旨を報告するメッセージが表示されます。その際、クリックするだけでサイトの許可を申請できるオプションも表示されます。申請が送信されると、Flextivityのオンライン管理画面に警告が表示されるので、管理者はそのサイトの利用を許可するべきか判断し、必要なら方針に例外として追加することができます。また、方針で疑わしいカテゴリの利用を許可し、そのようなカテゴリに一致したウェブサイトが訪問されたらログに記録するように設定することも可能です。これにより管理者はウェブサイトのレポートを調べることで、チームの生産性を下げているウェブサイトがないか確認することができるようになります。
ウェブフィルタの制限モードとは、何ですか?
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